秋雨のどんよりした天気は心身にさまざまな影響を及ぼします。
原因と対処法を簡単に説明します。
1.自律神経の乱れ
雨の日は湿度の高さや気圧の低さによって、自律神経のバランスが乱れて、頭痛、めまい、肩凝り、不眠などが起こりやすくなります。
⚪︎ 対処法としては、規則的で十分な睡眠、ヨガやストレッチなどの軽い運動、入浴などのリラクゼーションがおすすめです。
2.日照不足
明るい空が見えないと、脳内のセロトニン神経機能が低下したり、体内時計が乱れたりして、だるさ、眠気、食欲の増加などが生じてしまいます。
⚪︎ 対処法としては、曇り空でもなるべく外出して、空を見るようにしてください。外出が難しい場合には10000ルクス程度の光を出せる装置を購入するのも良いでしょう。
3.雨のネガティブなイメージ
雨の日はこれまで説明したような不快感があり、また実際に外出の自由がきかないなどから、ネガティブなイメージが浮かびがちです。そのことが、さらに心身の不調を増幅させてしまいます。
⚪︎ 対処法としては、読書、音楽、映画など、室内で楽しめることを試してみると良いでしょう。特に雨の日をテーマ(できればハッピーエンド)としたものがお勧めです。また、傘、レインコート、レインブーツなどで、お気に入りを手に入れると、雨の日が楽しめるかもしれません。

